日常の中の気づき

必要以上に持たない生き方

以前は物を持つ事がステイタスであり豊かさの象徴でした。しかし最近は断捨離ブームもあって必要以上に物を持たないシンプルな生活を送る人が増えてきました。

地球もアセンション(次元上昇)して物質から精神の世界へ移行しつつありますので、必要以上に物を持たない生き方というのは自然な流れなのかも知れません。

必要以上に持つとどうなるのか

それでは必要以上に持つと、どの様な事が起こるのでしょうか。

例えば食事で見てみます。

私達人間は生きていく為に食べる必要があります。

しかし、必要以上に食べた場合どうなるかというと、当然太りますし、病気の原因にもなります。

やはり健康を維持する為には適切な量の食事が大切という事になります。

次に財産で見てみます。

財産も生きていく上で必要です。

食費、家賃、光熱費など毎月の支払いがありますから、無いよりあった方が良いですよね。

しかし、必要以上にある場合は、その財産目当てで近づく人が現れたり、相続問題が浮上したりして、トラブルに巻き込まれる事もあります。

そういう意味では財産も適量と言うものがあるのではないかと思います。

必要以上にあった場合は適切に流してあげる

しかし、適量といっても事業で成功した人は嫌でもお金が入ってきます。

そういう場合はどうすれば良いのでしょうか。

それはそのお金を留めることなく適切に流せば良いのです。

宇宙・地球は循環の法則で成り立っています。

例えば、水は流れが止まり滞ってしまうと腐ってしまいます。

また水道管もどこか詰まってしまうとそこから先には流れません。終いには破裂する原因にもなりかねません。

これと同じで地球も流れが止まってしまうとトラブルの原因になってしまいます。

例えば先程の相続問題の様にです。

だから、生活に困らないくらいのお金や物以外は適切に流すことが重要なのです。

それは自分への投資でも良いでしょうし、社会に役立つ事に使うのも良いでしょう。

とにかく必要な事だったり、必要としている人へ流してあげる事が大切なのです。

するとどうなるかと言うと、巡り巡ってまた自分の所へ戻ってきます。

それはお金として戻ってくる場合もありますし、アイデアという場合もあります。やさしさで戻ってくる場合もあるでしょう。

これこそが循環の法則なのです。

この様に必要以上のものは必要な人・事に適切に流してあげれば、後々その時必要としている何らかの恩恵としてまた戻ってきます。

だからこそ必要以上に持つ必要はないのです。

目指せシンプルな生活

これまでの社会はいかに物を所有するかでしたが、物を持たなくても心地良く生活出来る事にようやく私達は気付きました。

それは物だけではなく、食事であっても、また考え方であっても同じです。

これまでの生活スタイル、考え方、全てが複雑に成り過ぎたのです。

そして複雑に成りすぎた故に今度はシンプルな考え方に戻りました。

もちろんこれまでの生活スタイルを大きく変える事は大変な事です。

しかし、普段からシンプルな生活を心がける事でおのずと必要以上に持たない生活に近づくのではないかと思います。

そういう意味では、これまでの複雑な考え方を改め、シンプルな考え方で生活してみる、そんな事が大切なのかも知れませんね。