日常の中の気づき

すべては想像力~想像力を働かせて平和な世界へ~

世の中を見渡すと日々いろんなことが起きています。

良いニュースもあれば悪いニュースもあります。

これらはすべて想像力が関わっています。今回はそんな想像力を取り上げてみたいと思います。

いじめは想像力の欠如が要因

例えば悪い方の例としていじめをみてみます。

通常いじめ行為を行なえば、受けた人間は嫌な気持ちになり悲しみます。

このように普通の人間は、人の嫌がる行為を行なえば その後その行為を受けた人がどうなるか想像できるので初めからそのような行為を行いません。

しかし、いじめを行なう人はそのような想像が出来ないのです。

いじめがエスカレートすると、いじめを受けた人が学校や会社に来なくなったり、そのことが原因でいじめがばれたり、そのことで自分が罰を受けたりといったその先に起こり得る事柄を全く想像出来ないのです。

いじめを行なうと最終的に自分が罰せられると想像つけば通常そのような行為は初めから行いません。

もしそのような想像をした上での行為なら異常としか言えません。

このことは、いじめ以外の悪いニュースにも同じことが言えます。

すべて その行為をしたらその後どうなるのかという想像力が欠如している為に起きていることなのです。

様々なケースを想像してみる

逆に想像力が豊かだとどうなるのでしょう。

道端で財布を拾ったとしましょう。

財布をそのままにした場合と交番に届けた時の想像をしてみます。

財布をそのままにすれば、別の人が拾って交番に届ける場合もあるし、そのまま財布を持っていく人もいるかも知れません。

また自分が交番に届けた時のことを想像してみます。少なくても悪い人に拾われることは無くなり、落し主に戻ることも考えられます。

そうすると、落し主は喜ぶし御礼として少し謝礼を頂けるかも知れないという想像も浮かびます。

このように様々な想像をし、財布を落し主に戻したいという気持ちが働き 交番に届けるのが通常です。

想像力は豊かにそして良い方向に使おう

もちろん想像力が豊かであっても悪い方向に使ってはいけません。

先程の財布を拾ったケースで、様々な想像をした結果、財布をそのまま持ち去ったでは意味がありません。

あくまで様々な想像した結果、一番良くなる方向へ使わなくてはなりません。

今回、いじめや財布の例を取り上げましたが、地球規模でも同じことが言えます。

こんな事をしたら争いなる、こんな事したら平和になる、すべて想像力を働かせればその行為をする前にどうなるか分かります。

だからこそ想像力が大事なのです。

もちろん想像力は良い方向へ使います。

平和への想像力を働かせるのも良いでしょう。また幸せな家族を想像してみても良いでしょう。みんなが良い方向へ想像力を働かせることが大事なのです。

そしてその平和への想像力が多くなればなるほど、その実現は近づいていくことでしょう。

そういう意味では、豊かな想像力を養うことが平和への一歩なのかも知れません。