日常の中の気づき

人生苦しい時は、ペースを落としてみる

趣味のランニングで週1~2回、20㎞~30㎞走っています。

趣味レベルのランニングなので、楽しく走れば良いのですが、人間の欲なのか、少しでも速く、少しでも長い距離を走りたいと思ってしまいます。

その為、無理してペースを上げ、走るのが苦しくなる時があります。

また、暑さのせいで思うように呼吸が出来なくなる時もあります。

このような時、どうすれば良いのか?

答えは一つ。ペースを落とすしかありません。

もちろん、ランニングそのものを止めるという方法もありますが、続けたいという思いがあるなら、やはりペースを落とすしかありません。

ペースを落とすことで、呼吸が落ち着き苦しさが和らぎます。

だから、目標の距離を走り切るには、ペースをコントロールすることで達成出来ます。

人生も苦しい時はペースを落としてみる

このことは、人生でも同じことが言えると思います。

人生、良い時もあれば、上手くいかない時もあります。

特に上手くいかない時は、その状況を打開しようと必要以上に突っ走ってしまいます。

でもそういう時は、ランニングと一緒でペースを落としてみるのが良いのかも知れません。

仕事の量を減らしたり、休みを取ってみるなど、ペースを落とすことで、じっくりと考える時間も取れ、落ち着きを取り戻すことが出来ます。

落ち着き、じっくり考えることで、新しい発想や解決策が見つかることもあると思います。

調子良い時こそ、ペースコントロール

また、その逆で、調子の良い時もペースコントロールが大切です。

無理にペースを落とす必要はありませんが、上手くいっている時は調子が良いので、周りが見えなくなり、何事もペースが速くなりがちです。

そういう時こそ、オーバーペースになっていないか確認が必要です。

マラソン中継をみると分かりますよね。

いくら調子が良いからといって、初めから飛ばしていては、途中でばててしまい、ゴールにたどり着けません。

やはり、自分に合ったペースが大切と言えます。

上手くペースコントロールしてゴールを目指そう

人によって人生の重きを置く所が違います。

お金がいっぱい欲しい人や、平穏な生活を求める人など人それぞれ、価値観が違います。

だからこそ、それぞれの目指す所(ゴール)に行くために、自分に合ったペースを見極め、時には速く、時にはペースを落としながら進むことが、完走するポイントなのかも知れません。

是非、皆さんも、人生に苦しいと感じる時があったら、ペースを落としてみてはいかがでしょうか。

もしかすると、心が落ち着き、良い方向へ進むきっかけになるかも知れませんよ。