日常の中の気づき

映画鑑賞で価値観の違いを知る

先日、新海誠監督の映画「天気の子」を映画館で観てきました。前作「君の名は。」が空前のヒットとなり、今作品にも注目が集まっていました。

個人的感想としては、今作品「天気の子」は前作「君の名は。」を超えており、不覚にも涙してしまいました。

詳しくは 「新海誠・映画『天気の子』を観ての感想(ネタバレ)」

ただ、ネットの口コミ評価を見ると、賛否両論分かれています。

確かに作品内容をみると仕方がない部分もあり、監督自身もそれを狙ったとインタビューに答えています。

この作品だけに限ったことではないと思いますが、ネットレビューをみると★1つ~★5つと評価が分かれてしまいます。

もちろん、作品を観た全員が同じ評価になる訳がなく、ある意味、健全な状況とも言えます。

天気の子」のレビューには「★1つのを付けた人はどんな作品に★5つを付けるのだろう」という意見があれば、逆に「★5つ付けた人は、どの作品にも★5つ付けるのではないか」という意見もあります。

どうしても自分が良いと感じた作品が低評価だったら、「なぜ低評価?」と思うのは当然のことだし、その逆も然りです。

そういう私も、口コミこそ書いていませんが、星を付けるとしたら当然5つですし、★1つの人はどのような作品に★5つ付けるのだろうなどと思ってしまいました。

今後、結婚するつもりはありませんが、この作品に★1つ付ける人とは結婚出来ないとさえ思いました(笑)。

以前、こんなこともありました。

初めて十和田湖に行く際、青森出身の女の子に「十和田湖ってどう?」と聞いたら、「ただの湖だよ」との返答。

ただ実際、行ってみたら、ただの湖どころか、深緑に包まれた神々しい湖で、その女の子とは絶対、結婚できないなと、勝手に思ってしまいました(笑)。

このように人それぞれ、感じ方が違く、どちらが良くて、どちらが悪いということではなく、単に価値観が違うということだけなんですよね。

そういうことでは、初デートに映画を観に行くというのは、相手との価値観を計るという意味で、理にかなっているのかも知れませんね。