日常の中の気づき

復興への思いが届く日が必ず来る

ヴィーガンである私は、普段、お酒を飲みませんし、食べられる物も限られているので、なるべく、飲み会に参加しないようにしています。

しかし、先日、大変お世話になった方々の送別会があったので、一年半ぶり位に飲み会に参加しました。

素敵な贈り物を頂きました

それは、全国の役所から東日本大震災被災地支援で任期付で私の町に来ていた職員さんたちの送別会でした。

その職員さんたちは、仕事とは別で、地域公民館のお祭りに参加したり、準備の手伝いをして、地域の人達と交流してきました。

しかし、その被災地支援は、復興も進んだ事もあり、今年度をもって縮小される事になりました。

その為、既に自分の役所に戻った職員さんも呼んで、地域公民館として送別会を行う事にしました。

当日は、全国の派遣職員さん、地元の人間、合わせて30人位の飲み会になりました。

私も普段、お酒は飲みませんが、この時ばかりは少し頂き、楽しく時間を過ごす事が出来ました。

そして、最後には派遣職員さん一同から、地域公民館にこんな贈り物を頂きました。

大変な祭りの準備も手伝ってもらい、こちら側が感謝なのに、こんな素敵な大漁旗を頂くなんて、本当に感謝です。

復興への思いが届きますように

この様な、全国から派遣職員さんの縮小は、私の町だけではなく、ほとんどの自治体で行われています。

でもこれは仕方ありません。

2011年東日本大震災以降、全国では地震、台風、豪雨など様々な自然災害が発生しました。

その為、全国には東日本大震災の被災地以外にも復旧、復興しなければならない地域がまだまだあります。

だから、私たちの町だけがいつまでも支援を受ける訳にはいきません。

早く自力で復興する必要があるのです。

それにしても、これまで、本当に多くの自治体の職員さんにお世話になりました。

家族や恋人を残しての単身赴任など大変な中、復興に携わりたいとの思いで来てくれました。

そんな職員さんの思いが、近い将来、届く日が来るのではないか、そんな感じがします。

思いは必ず伝わりますからね。

そんな事を思った送別会でした。