日常の中の気づき

お腹(丹田)に力を入れて嫌な事を乗り切ろう

生活していく上でどうしても嫌な事がありますよね。

避けて通れるなら良いのですが、避けて通れない事もあります。

そんな時、みなさんはどうしていますか。

私はお腹(丹田)に力を入れて乗り切っています。

腹を据えるとは

腹を据える」という言葉があります。

腹とは気持ちや感情のこと、据えるとは位置を決めて落ち着けることです。

なのでこの言葉には、覚悟を決める、決心する、怒りを抑える、我慢してこらえる、心を落ち着けるなどの意味があります。

この言葉の様に、避けて通れない時は腹を据えて、覚悟を決めなければなりません。

腹(丹田)に力を入れて覚悟を決める

それではどうやって覚悟を決めれば良いのでしょうか。

覚悟の決め方は人それぞれで、自分に合った方法で行うのが良いと思いますが、私の場合はお腹(丹田)に力を入れながら覚悟を決めます。

お腹のへその下の辺りを丹田と呼ぶのですが、その丹田に力を入れます。

そして力を入れながら、乗り切る覚悟を決めます。

この丹田という場所は気力が集まる場所で東洋医学の呼吸法にも用いられています。

私の場合、この丹田という場所に力を入れると不安が無くなり、嫌な事でも乗り切れそうな気持になります。

もちろん、これで問題が解決する訳ではありませんが、不思議と不安が無くなります。

意識が集中する丹田

理由は分かりませんが、この丹田(腹)という場所は覚悟を決める時に重要な場所なのかも知れません。

なぜなら「腹を据える」の他「腹をくくる」「腹を決める」など覚悟を決める時に使う言葉には「腹」という言葉が使われるからです。

また丹田は、ランニングの際、丹田に重心を置くと良いなどと言われます。

そういう意味では丹田という場所は意識が集中し人間に活力を与える場所なのかも知れませんね。

丹田に力を入れて嫌な事を乗り切ろう

専門家ではないので、詳しい事は分かりませんが、私の場合、腹(丹田)に力を入れると自然と不安が無くなり、やる気が出てくるのは事実です。

なので、どうやって嫌な事を乗り切ってよいか分からないという人は是非一度試してみて下さい。

人によっては効果が無い場合もあるかもしれませんが、お腹に力を入れるだけですので試してみるのも良いのではないかと思います。