日常の中の気づき

苦しみの先に幸せ・成長はあるのか?

今の会社に転職して、初めの頃、慣れない作業、とにかく怒鳴る上司など、苦しい日々が続いていました。

なので、その頃、こんな苦しい日々の先に何があるのだろうと考えていました。

「苦しみの先に幸せ」 OR 「わくわくすること」

昔から「苦しみの先に幸せがある」とか「苦しみの先に成長がある」という言葉がある一方で、「自分の好きな事をすることが大切」とか「わくわくすることが重要」などの言葉もあります。

どちらが正しいのでしょう。

確かに、何かを極めようとした時、多少の困難が伴います。

例えば、寿司職人や料理人。一流の職人を目指す場合、大抵、一流店に弟子入りして、厳しい修行を行います。

そして、厳しい修行を乗り越えて、晴れて、一流の職人の仲間入りが出来ます。

ただ、これは、あくまで本人が望んだという条件が付きます。

本人が一流の職人になる為に、敢えて厳しい修行を選んだ場合です。

けど、本人にとっては好きな事を目指しているので、もしかしたら、苦しみと思っていない場合も考えられます。

だから、ブラック企業でただ我慢するという事とは違いますよね。

そう考えると、「苦しみの先に幸せがある」「自分の好きな事をする」どちらも正しいとなります。

そういう意味では、

苦しみの先に幸せがある」「苦しみの先に成長がある
ただし、「自分がそう望んだ場合」という条件付き

というのが、答えなのかも知れません。

考えてみれば、みんな、自分の好きな事をしても、資金繰り、人間関係など多少なりの困難が伴い、それを乗り越えているですよね。

だから、初めから「苦しみの先の幸せ」と「わくわくすること」を比較する事自体、愚問だったのかも知れません。

ただ、順番からすると「わくわくすること」「自分の好きな事をする」が先で、その結果、困難が伴うというのが正しい気がします。

今回は、その当時の苦しい仕事からこんな事を考えてみました。

本当の正解は分かりませんが、自分自身もこれを機に、もう一度「わくわくすること」とは何かを見直してみようと思います。