日常の中の気づき

アンラッキーではなく、ラッキーと考える

先日、職場でこのような事がありました。

私はその日、私をチーフに数名で原料処理の作業がありました。

その日は原料を準備する人の手違いで2日分の原料が用意されていました。

解凍した原料は倉庫に戻すことが出来ないので、その日のうちに2日分の作業をしなくてなりません。

その時点で絶望感しかありません。

通常2日かかる作業を1日で終わらせなくてはなりませんからね。

本当に自分はなんてアンラッキーなんだと思いました。

とにかく仕事を終わらせなくていけないので、みんなに指示を出し、作業を進めました。

すると、今度は処理した原料を入れる容器が足りません。

1日分はあるものの、2日分はその時、用意されていませんでした。

しかし、偶然、他工場で既に処理された原料が必要ということで、原料を持っていき、空の容器が残りました。

その為、偶然にも原料を入れる容器が足りることになりました。

また、作業時間に関しても、昼休憩を変更するなどして機械をなるべく多く稼働させようとしましたが、調整しても1時間だけは機械を停止しなければなりませんでした。

そんな時、時間の空いた別作業中の従業員2名が、その1時間を原料処理の作業をしてくれると申し出てきました。

こちらから要請した訳ではなく、その時間、他にする作業がなかったみたいです。

でもそうすることで、機械をずっと稼働することができます。

結果的に、みんなの頑張りと、ラッキーなことが続き、時間内に2日分の原料処理を終了することが出来ました。

こう考えるとアンラッキーではなく、むしろラッキーです。

人によっては、間違って用意された2日分の原料を1日で処理しなくていけないので、なんてアンラッキーな1日だと思う人もいるかと思います。

しかし、考え方によっては、偶然が重なり、結果的にラッキーな1日だと思うことも出来ます。

そういう時は、どうせならアンラッキーと思い暗く過ごすより、ラッキーと思い明るく過ごす方が良いですよね。

私も初めはなんてアンラッキーな日なんだと思いましたが、終わってみるとなんてラッキーな日なんだと思いました。

みなさんはどうですか。

アンラッキーと思いきや、実はラッキーだったということはありませんか。

アンラッキーラッキーが重なった時は、是非、ラッキーだと思ってみてはどうでしょうか。

その方が、当然ハッピーな気持ちでいれますからね。