日常の中の気づき

一生懸命に違いは無い

先日、近くのスーパーに買い物に行ったら、店頭で床を磨いていた人がいました。

その事自体は特に珍しい光景では無いのですが、その人があまりにも一生懸命、モップで床を磨いていたのでつい目が留まりました。

一生懸命と言うとついスポーツで頑張る人を想像してしまいます。

例えば、マラソンランナーや駅伝選手の顔が思い浮かびます。

テレビの画面を見ると必死な表情でゴールを目指す姿が映し出され、その一生懸命さが画面を通じて伝わってきます。

しかし、それぞれの目的に違いはあるものの、モップで床を磨いている人も、一流マラソンランナーも、物事に真剣に向き合う姿勢に変わりはありません。

そういう意味では、一生懸命に違いは無いのです。

私の場合、一生懸命と言うと、つい勝ち負けのあるスポーツを想像していましたが、普段行う日常の中にもいっぱい一生懸命が存在していた事に気付かされました。

一生懸命掃除をする、一生懸命本を読む、一生懸命ブログを書くなど、あらゆる事に一生懸命が存在していたのです。

そしてこの様に気付かされたと同時に、私自身、物事に真剣に向き合っていたのかと反省させられました。

その位、モップで磨いている人の表情は真剣で、その一生懸命さが伝わってきました。

日常の中にも一生懸命がたくさん存在するという事を頭に置き、私自身もあらゆる事に真剣に取り組んでいきたい、そんな風に感じた1日でした。