映画・動画・本

保護猫の恩返し

「猫の恩返し」という映画がありましたが、今回は映画の話ではありません。

私は猫を飼ってはいませんが、YouTubeで猫の動画を見る事が大好きです。

昔は犬派だったのですが、腹を上にしてだらしなく寝る子猫の姿を見て、最近では猫も可愛いと思う様になりました。

いろいろな動画を見るのですが、その中でもお気に入りの動画チャンネルが4つあります。

3つのチャンネルほぼ毎日更新され、1つのチャンネルは2~3週間おきに更新されています。

そんなチャンネルを見るのが毎日の楽しみとなりました。

4つのチャンネルは全て保護猫だった

毎日の楽しみとなった4つのチャンネルの猫ですが、偶然にも全て保護猫でした。

4匹の内、2匹は保護猫の譲渡会で譲り受けた子猫、残りの2匹は直接保護した子猫でした。

もちろん猫はペットショップやブリーダーから買った猫だろうと、譲渡会で譲り受けた猫だろうと、可愛いに違いはありません。

ただ、私のいつも見ているチャンネルの猫は偶然にも、みんな保護猫でした。

たまに保護猫とショップ猫を分けて考えている方もおられますが、私の場合そこまで考えておらず、たまたま可愛いと見ていた猫が全て保護猫だったというだけのことです。

私の好きな動画は、猫本来の野性的な動きだったり、猫の方から飼い主さんに甘えてくる様な動画に興味を引かれ、飼い主さんが猫の気持ちに関係なく構いすぎる動画はあまり見ません。

なので4つのチャンネルの猫たちは、そんな私の興味の魅かれる動きと一致したのかも知れません。

YouTubeの動画に映る事を意識したのか分かりませんが、4匹の猫の仕草や動きはその位、可愛いのです。

飼い主さんへ恩返し

この様な可愛らしい動きは、保護してくれた飼い主さんへいろいろな形で恩返ししています。

例えばYouTubeの広告収入です。

YouTuberさんの中には広告収入の為に猫を飼い始めたのではないかと疑う人もいます。

今や猫の動画は広告収入につながる事が多いですからね。

しかし、保護猫の場合、その様な考えの方ももしかしたらいるかも知れませんが、ほとんどの方は保護した猫を救いたいという純粋な気持ちで飼われているのではないかと思います。

そしてその想いが猫たちに伝わり、猫たちが勝手に動画受けする動きをして動画再生数を増やし、飼い主さんに広告収入という形で恩返ししているのかも知れません。

もちろん、ショップ猫たちも保護猫以上に可愛い動きをして、再生回数を増やしています。

ただ、保護猫の飼い主さんは、保護した時点でこんなに再生数が増えるとは思っていなかったのではないでしょうか。

広告収入以上に大切なもの

しかし、飼い主さんにしてみれば、広告収入以上に猫たちとの出会いの方が重要だったのではないかと思います。

それは保護された猫たち、飼い主さん、双方の幸せそうな映像を見ればそれが伝わってきます。

そんな映像を見ているだけで、私自身も幸せな気分になります。

今回、保護猫が広告収入で恩返ししていると、外野である私が勝手に書きましたが、当の猫たちや飼い主さんは、そんなのおそらく気にしていませんよね。

私も余計な事を考えず、保護猫、ショップ猫関係なく、これからも猫の動画から幸せを分けて貰おうと思います。