2017年男子小学生がなりたい職業6位に「YouTuber」がランクインされていました。
50歳の私には想像もつきません。
でも、2012年12月に、地球がアセンション(次元上昇)し、今までの考え方では通用しなくなってきています。
今回はアセンションの立場から「YouTuber」について考えたいと思います。
アセンション後の仕事の基準は「わくわく」
アセンション後の仕事の基準は「わくわく」です。
詳しくは 「アセンション後 5次元の仕事 わくわくの基準とは」
これをまとめると
① 自分が楽しい
② お金にならなくてもやりたい
③ 勝ち負けがない
④ みんなに役立つ
以上のようになります。それでは一つずつ検証したいと思います。
① 自分が楽しい
大抵の場合、自分の楽しいと思うことや、やりたいことを動画にアップしているのではないでしょうか。
そういう意味では「わくわく」の基準に当てはまります。
② お金にならなくてもやりたい
これについては、始めたきっかけがお金目的の人もいたと思いますし、そうではない人もいたと思います。
お金目的で始めて、その通り、収入を得た人もいれば、お金目的で始めた訳ではないけれど、結果的に収入を得た人もいます。
ただ、共通して言えることは、始めた時点で収入が入るか分からないということです。
お金になるか分からないが、とにかくやりたいことをやるという意味で、この基準も満たしています。
③ 勝ち負けがない
当然「YouTube」は競争ではありません。
例え、視聴者数が少なくても、視聴者を楽しませているのであれば、視聴者数の多い少ないは関係ありません。
YouTuberのみなさんが、それぞれの視聴者を楽しませれば良いので、勝ち負けはないのです。
むしろ、YouTuberも楽しみ、視聴者も楽しめれば、どちらも勝者で「win-win」の関係が成り立ちます。
そういう意味で、これも基準を満たしています。
④ みんなに役立つ
有益な情報を動画にアップする場合もありますし、楽しい動画で、笑わせてくれることもあります。
決して、有益な情報だけが「役立つ」というわけではありません。人を楽しませたり、笑わせたりすることも、立派に人のために役立っているのです。
そういう意味で、この条件も満たしています。
結論 「YouTuber」は5次元の仕事のひとつである
このように、5次元の「わくわく」の基準に照らし合わせてみると、すべての項目を満たしています。なので
結論 「YouTuber」はアセンション後、5次元の仕事の一つである
このようになります。
5次元は「精神」主体で「愛」優先の世界です。
なので、当然、周りに迷惑をかけたり、視聴者を不愉快にする「YouTuber」さんは、これに当てはまりません。
あくまで、YouTuberさんと視聴者がwin-winの関係である必要があるのです。
それにしても、現代の小学生は、既に5次元の感覚を持っているんですね。そういう意味では、地球の将来は明るいのではないかと感じます。
最後に
今回は、アセンション後の5次元の仕事の一つとして「YouTuber」さんを取り上げてみました。
YouTuberさんのように、これまで、一般的でなかった仕事が、5次元の世界ではマッチすることが、他にも、きっとあります。
そんな仕事をこれからも見つけていきたいですね。