スピリチュアル

自分を信じることは宇宙に身をゆだねること

よく「自分を信じる」という言葉があります。

これは一体どういう意味なのでしょうか。

自分を信じるとは自分のハートを信じること

はず初めに「自分を信じる」の自分とは何を指すのでしょうか。

当然、自分の考えのことです。

それでは、その考えは一体どこから来ているのでしょうか。

答えは「心(ハート)」です。

自分の脳ではなく、あくまで自分のハートで考えたことです。

脳は過去の経験を踏まえ、打算的な結論を出してしまいます。それに比べ、ハートは自分の持つ純粋で正直な気持ちです。

それは一番優先されるべき事柄です。

過去の経験を踏まえてしまうと、過去の失敗を回避するため、本来取るべき行動から逸脱してしまう恐れがあります。

だから「自分を信じる」というのは、過去の失敗を恐れず、自分の正直な気持ちを実行するということになります。

自分のハートは宇宙につながっている

ここで自分のハートについて考えてみます。

今、私たちは人間の肉体に宿り、地球で暮らしていると通常考えています。

しかし、同時に自分の別の生命(意識)も他次元に存在しています。

このような、人間とは多次元的な存在であるという考え方は、マヤやハワイのカフナのような地球先住民族にみられます。

それでは、他次元とはどこなのでしょう。

それは、地球を3次元とすると、それより上の高次元の世界です。

もともと人間は、そうした自分の別の側面と意識的につながっているのが、自然の状態なのですが、アトランティス時代の「転落」が原因で、みな自分のハイアーセルフと切り離されてしまいました。

ハイアーセルフ」とは「高次元の自分(意識)」のことを言います。

詳しくは 「ハイアーセルフにつながるとは」

このハイアーセルフはさらに高次のハイアーセルフにつながり、そのハイアーセルフはさらに高次のハイアーセルフにつながっています。

高次になればなるほど大きく広範な領域をカバーし、最終的には宇宙全体を超越する直前の究極の意識レベルに至ります。

なので、私たちのハートはそれぞれのハイアーセルフ(高次元の自分意識)につながり、上方につながっていく家系図の様に、究極的に全宇宙で1つになります。

だから、私達は、普段一人一人生きているように見えて、実は全宇宙を介して1つの生命体とも言えるのです。

ハイアーセルフについては、ドランヴァロ・メルキゼデク 著「フラワー・オブ・ライフ第2巻」に書かれています。

この本は、ハイアーセルフの他、宇宙、地球、何より人類の成り立ちについて書いてあります。幾何学なども出てきて難しい部分もありますが、是非一度読んで貰いたい本です。

この本は、第1巻と第2巻があります。今回の内容は第2巻に書かれていますが、第2巻が欠品の可能性もあります。ご購入の際はお気を付け下さい。ただ 第1巻から読むのがお勧めです。

宇宙に身をゆだねる

このように、私達のハートで考えた純粋で正直な気持ちは、宇宙にまで届いています。

そして高次元に行けば行くほど、その実現性は増します。

しかしながら、波動は川の流れのように、高い方から低い方へ流れることがあっても、その逆は出来ません。

その為、3次元に住む私達が、それより高次元の宇宙をコントロールすることは出来ません。

それではどのようにしたら良いのでしょう。

高次元の宇宙をコントロール出来ないのであれば、自分の身を全宇宙にゆだねれば良いのです

その想いが良きものであれば、全宇宙の連絡網を使って、良い結果になるよう調整してくれるはずです。

なぜなら全宇宙は1つにつながっているからです。

高次元の宇宙は愛あふれる世界を望んでいます。だから良き想いであればあるほど、実現できるよう動いてくれます。

それが全宇宙の役割だからです。

まとめ

何か信じるべきことがあったなら、その身を宇宙の流れにゆだねてみる

自分自身を信じることは、宇宙を信じることです。

そんな宇宙は広大で、寛大な心ですべてを包み込んでくれます。

だから、自分の気持ちを大切にしたいと思った時は、そんな宇宙を信じて、流れに身を任せてみてはいかがでしょうか。