スピリチュアル

自分の子供に自分の夢を託すのではなくソウルメイトとして応援しよう

よく自分の子供に自分の夢を託している親をみかけることがあります。

別に悪い事ではないのですが少し気になることがあります。

自分の幸せより子供の幸せを望む

以前 私が勤めていた同僚の話です。

20歳代前半で結婚し夫婦共働きで小さな子供が1人います。

その同僚の男性は夜勤のためか、いつも辛そうで接客業にも関わらず笑顔がありません。

そのことを指摘すると、子供が幸せになればそれで良いと言います。

確かに間違っていないのですが、その前に何か抜けているのではないかと思います。

そうです。本人の幸せです。

5次元の世界は、まずは自分の幸せから

2012年12月 地球がアセンション(次元上昇)して、私達人間も高次の世界を目指すことになりました。

詳しくは 「世界一簡単なアセンションの解説」

高次元の世界に行く為には波動を上げる必要があり、その一番良い方法が自分の好きな事をすることです。

自分の脳ではなくハートに本当に自分がわくわくする事は何かを問いかけ、出て来た答えを実践することが高次の世界に行く近道であると共に、全宇宙が私達に求めるものでもあります。

このようにまずは自分のハートを癒すことが先決なのです。

自分のハートを癒すことが出来ないのに他人のハートを癒すことは出来ません。

子供もソウルメイトの一人

私達は輪廻転生を繰り返しながら自らの魂を成長させています。

そのため生まれながらに貧しかったり、金持ちだったりと自らの魂に様々な状況を経験させます。

なので現世、親子だった関係は、次の生まれ変わりでは夫婦だったり、同級生だったりと、その時々によって演じる役割が違くなります。

これがいわゆるソウルメイトと呼ばれるものです。

このように一人一人に独立した魂があり、どちらが上でどちらが下ということはありません。その時々によって演じる役割が違うだけなのです。

その為、各々が責任を持って自らの魂を成長させなくてはいけません。

だからこそ他人のハートを癒す前に、自分のハートを癒すことが先決なのです。

ソウルメイトとして夢を応援しよう

このようにみると、現世では自分の子供であっても全宇宙的にみると同じ魂同士です。

先程も述べたようにどちらが上でどちらが下という関係ではなく、お互いが自らの責任で成長しなければなりません。

だからこそ同格の魂としてまずは自分の魂を優先して癒さなければならないのです。

だからと言って何もしないということではありません。

同じソウルメイトとして応援すれば良いのです。

ソウルメイトはお互いに補完し合います。

なので、子供(ソウルメイト)の望んでいることがあれば足りない所を補ってやれば良いのです。

夢を託すというのは自分の望んでいることを子供(ソウルメイト)に代わりにしてもらうことです。

これでは、自分で自分のしたい事を実践していないと同時に、相手の望んでいる事の妨げにもなります。

現世親子関係であっても、元々は独立した魂なのですから、自分の夢は自分のものとして持ち、他人の夢は応援するというのが本来の姿なのです。

最後に

親の成し得なかった偉業を叶える為に日々努力している子供がいます。

決して悪い事でもありませんし、子供がそのように望む場合もあります。

ただ同時に、私達はそれぞれ独立した魂であり、お互いの魂を尊重するという事も忘れてはなりません。

自分の夢を託して代わりにしてもらうのではなく、同じ魂の同士として相手の望んでいる事を応援するのが良いのではないか、そんな風に思います。