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気仙沼・中華そば「まるき」の港町の煮干しそば

ヴィーガンである私は、普段、ラーメンは食べませんが、ラーメン好きの母親と外出することが親孝行なので、この時ばかりは一緒に食べることにしています。

今回食べてきたのは、宮城県気仙沼市のラーメン有名店「まるき」さんの港町の煮干しそば(850円)です。

営業は昼11時30分からですが、その日は11時25分頃に行ったら既に店に入ることができ、10番目位でした。

その後、5分もしない内に、店内はお客さんであふれ、店の外にも列が出来ていました。

あと5分到着が遅れていたら、手足の不自由な母親を並ばさなければならなかったので、早く到着して良かったです。

注文は先に食券を買う方法です。

初めての店でどのラーメンを食べたら良いか分からなかったので、店のおばちゃんにおすすめを聞いたら、「港町の煮干しそば」がおすすめとのこと。

ただし、高齢の母を見て、母には「中華そば」(700円)をすすめてくれました。

煮干しそば」はスープが濃厚な為、高齢な方はよりあっさりしたノーマルな「中華そば」の方が良いとのことでした。

ということで、おすすめ通り、私は「港町の煮干しそば」、母は「中華そば」を頼むことにしました。

超濃厚な煮干しスープ「港町の煮干しそば」

こちらが「港町の煮干しそば」です。

まずはスープを味わってみると、かなり濃厚な煮干しスープです。

普段はヴィーガンでシンプルな味付けの為、より濃厚に感じのかも知れません。

そして、麺は太麺で、自家製というだけあって、もちもちしてコシがあり、麺単独でも美味しく感じます。

そのようなもちもちした麺が濃厚なスープと絡み合い、とても美味しく頂くことが出来ます。

普段あまりラーメンはほとんど食べませんが、そんな私がこれまで食べたラーメンな中でも一番私の好みにあったラーメンでした。

とにかくもちもちした美味しい自家製太麺と超濃厚な煮干しスープが印象に残る、そんなラーメンです。

煮干しそばよりあっさりめの「中華そば」

こちらが母の頼んだ「中華そば」です。

スープを少し頂きましたが、煮干しそばのスープよりかなりあっさりしています。

あっさりと言っても、ヴィーガンの私にとっては、これでも十分な味付けです。

麺は煮干しそばの太麺に対し、こちらは中細麺。

スープによって使い分けされているのですね。

具材のチャーシュー、メンマも煮干しそばに比べて小さめなので、店のおばちゃんが言ってた通り、高齢の方には、煮干しそばより、こちらの中華そばの方が食べやすいかも知れません。

麺の太さ、具材の大きさ、スープの濃さが煮干しそばより食べやすくなっており、高齢の方や、あっさりした方が好みの方は「中華そば」のほうがおすすめです。

美味しいラーメンに心地よい接客:おすすめです

もちもちした自家製麵に濃厚な煮干しスープの「港町の煮干しそば」、あっさりの中にもしっかりとした味付けに中細麺で食べやすい「中華そば」、どちらも美味しいので、あとは好みによって選ぶのが良いかと思います。

そして何より、店のおばちゃんの心地よい接客に、より美味しく頂くことが出来ました。

親切におすすめを教えてくれたり、混んでる中、4人席に2人で座って相席でも良いと伝えたところ、ゆっくり食べて構わないからと言ってくれたり、足の悪い母を帰りの出口まで気遣ってくれたりと短い時間ですが何かと心地よい時間を過ごすことが出来ました。

美味しいラーメンと心地よい接客、そんな印象の中華そば「まるき」でした。

是非、気仙沼にお越しの際は寄ってみて下さい。

場所は七十七銀行・内脇支店の裏通り。駐車場は店の裏に約10台分あり