ヴィーガン・フルータリアン

様々な食べ方ができる山菜「うるい」を食べてみた

みなさん「うるい」という山菜を知っていますか。

いつも行くスーパーの産直コーナーに「うるい」という山菜が置いてあったので、買って食べてみました。

うるい」とは正式名称を「ギボウシ」といってユリ科の多年生植物です。

本州から北海道にかけて自生していますが、農家さんが栽培されたものもあります。

今回、購入したものも、農家さんが栽培されたものです。

最大の特徴はクセがないこと

この「うるい」の最大の特徴は、ほうれん草などの葉物野菜や山菜特有の香りや苦みがほとんどないことです。

なので、野菜の香りや苦みが苦手な方は、そのようなことを気にすることなく、ビタミンC、カリウム、食物繊維を摂ることが出来ます。

また、シャキッとした歯ごたえ、軽いぬめりも特徴の一つです。

この様に、クセがなく食べやすい為、和え物天ぷら煮物サラダなど、様々な食べ方が出来ます。

私の購入した商品にも、農家さんがおすすめの食べ方として、酢の物みそ汁油炒めと書いてありました。

ランニング後に食べる「野菜豆腐煮込み」

私がランニング後に食べるのが、タンパク質豊富な「野菜豆腐煮込み」です。

旬の野菜(ほうれん草、ナス、キュウリ、チンゲン菜など)と(ジャガイモ、サツマイモ)、豆腐を醤油で煮込んだだけの料理ですが、一度に良質な糖質、タンパク質、ビタミンを摂ることが出来ます。

その為、筋肉に必要なタンパク質を摂るためにも、ランニング後には必ず食べますし、今では、果物と並んで主食の一つになっています。

味が薄いと感じる人は一味で辛みを加えてもいいですし、納豆をトッピングすれば、さらにタンパク質を摂ることも出来ます。

今回は、この野菜豆腐煮込みを、旬の野菜に「うるい」を使って作ってみました。

材料

うるい3本、ナス1個、じゃがいも1個、豆腐1/2丁、水1カップ、醤油大さじ1杯

材料はこれだけです。これらの材料を15分煮込むだけです。

完成品がこちらです。

それでは早速食べてみます。

確かに、ほうれん草のようなクセが全くありません。逆にほうれん草が大好きな私のような人には、少し物足りないかも知れません。

ぬめりは感じられないものの、シャキッとした歯ごたえは、他の葉物野菜よりも強いです。

今回、初めて「うるい」を食べてみましたが、クセがなく、シャキッとした歯ごたえで、本当に美味しくいただくことが出来ました。

この位、クセがないと、様々な食べ方が出来るという事が頷けます。

是非みなさんも、この「うるい」という山菜を店頭で見つけたら、好みの料理法で食べてみてはいかがでしょうか。