ヴィーガン・フルータリアン

50歳にして 初めて「ヤーコン」を食べてみた

みなさん「ヤーコン」をご存じですか。

私が小さい頃には、ほとんど聞いたことがありませんでしたが、ここ最近、よく産直などで見かけていました。しかし、ほとんど手に取ることはありませんでした。

しかし、私がヴィーガン(完全菜食主義)になったこともあり、いろいろな野菜に興味を持ち、今回、初めて「ヤーコン」なるものを食べてみました。

「ヤーコン」とは

まず初めにヤーコンとはどのような野菜なのでしょう。

ヤーコンはキク科の多年草で、その根の部分を食べます。

見た目はさつまいもとそっくりです。一緒に並んでいても、区別するのが難しい位、そっくりです。

ヤーコンを半分に切ってみると、中の断面は、さつまいもよりみずみずしく、キク科の植物だけあって、菊の花の匂いがします。

このヤーコンには「フラクトオリゴ糖」が、野菜の中で1番含まれ、そのオリゴ糖が、善玉菌を増やし、腸を整える働きがあると言われています。

その他、芋の中では、100g当たり54kcalと低カロリーで、血糖値を上げにくいGI食品であることから、ダイエットにも向いている食品と言われています。

そんなヤーコンを、初めに生のままで食べてみました。

大根のような食感なので、千切りにして、ドレッシングをかけて「生サラダ」として食べてみるも良いかと思います。

しかし、今回は、私がいつも食べているように、味付けにオリーブオイルのみのシンプル野菜炒めで食べてみることにしました。

味付けはシンプルに塩とオリーブオイルのみ

私はヴィーガンになり、野菜そのものの風味を生かす為、なるべく、シンプルな味付けにしています。

そのため、普段から味付けは、塩とオリーブオイルのみ使用し、その分、体に良い商品を使うようにしています。

こちらが普段、私が使用している「GOYA有機エキストラバージンオリーブオイル」と「皇帝塩」です。

このオリーブオイルは「OLIVE JAPAN 2018 国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト」で金賞を受賞しており、100%スペイン・アンダルシア産の選ばれた有機オリーブから造られています。味は絶妙なバランスの苦味と辛みのあるエレガントな風味に仕上がっています。

また「皇帝塩」は、中国の塩田で天日干しし、一年間熟成した為、ミネラルの含んだ、まろやかで、風味のある天然塩です。単独で塩のみ、なめてみると、普通の塩との違いが分かるかと思います。

通常の商品より若干、値が張りますが、体のことを考えると、必要な費用かと考えています。

   

ヤーコンの野菜炒め

今回は、このヤーコンに、地元産のピーマン、しいたけ、玉ねぎを加えた野菜炒めを食べてみました。

作り方は

① 野菜を適当に切る

② フライパンにオリーブオイルを引き、材料を入れる

③ 塩で味付けする

たったこれだけで「ヤーコン野菜炒め」の完成です。

実際、食べてみると、食感はしゃりしゃりして、たくあんを少し柔らかくした感じです。

味は、塩とオリーブオイルしか使用していないにも関わらず、ほんのりと甘みがあり、他の野菜の風味と合い、とても美味しく感じられました。

そして何より、食感が軽いためか、食べやすいです。

普段、赤かぶの炒め物を食べているのですが、赤かぶより軽く、胃が全く、もたれなかったです。

これからも「ヤーコン」を食べよう

今回、初めて「ヤーコン」を食べてみましたが、ほんのりと甘みもあり、とにかく胃に優しく、食べやすかったです。

ここまで食べやすいとは思ってもいませんでした。

うれしいことに、私の住む町の近隣で、この「ヤーコン」栽培を推奨しています。そのため、近くの産直に行けば、手に入れることが出来ます。

ある程度、容易に手に入れられることもあるので、是非これからも「ヤーコン」を進んで食べていこうと思います。

もし、まだ食べたことがない方がいましたら、これを機会に一度、食べてみてはいかがでしょうか。