ヴィーガン・フルータリアン

玄米を美味しく食べる方法

健康に良いとされる玄米ですが、白米と比べると、甘みが少なく味気なく感じる人もいるのではないでしょうか。

そんな玄米を美味しく食べる方法を今回、紹介します。

美味しく食べる方法・その① 梅干しを入れて炊く

初めに紹介する方法は、梅干しを入れて炊く方法です。

出来れば、赤シソだけで作った梅干しを使用するのがおすすめです。

私の場合、近所のスーパーの産直コーナーに農家さんが作った梅干しが売ってあるので、その梅干しを使用します。もちろん原材料は、梅、塩、赤シソだけです。

目安は1合につき1個の梅干しと適量の赤シソを入れて炊きます。

炊きあがり後は、梅干し、赤シソがまんべんなく行きわたる様に、よくほぐします。

梅干しを入れたことにより、味気ない玄米が、塩味の効いた梅干し風味の玄米になり、美味しく食べることが出来ます。

また、梅干しには殺菌作用もありますから、お弁当に持っていくのもおすすめですね。

梅干しの殺菌作用を利用し、お弁当におすすめ

美味しく食べる方法・その② 梅干し+焼きのりを入れて炊く

美味しく食べる方法その②は、先程の梅干しに焼きのりを一緒に入れて炊く方法です。

こちらの目安も1合につき1個の梅干しと適量の赤シソと焼きのりを入れて炊きます。

炊きあがり後は、よくほぐします。

梅干しの塩味に海苔の風味も加わり、美味しく玄米を食べることが出来ます。

もともと玄米は人間が生きるための栄養素のほとんどが含まれ、「ほぼ完全食」と言われています。

玄米に足りない栄養素はビタミンA、ビタミンC、カルシウムと言われていますが、これらの栄養素を多く含んでいるのが焼きのりなのです。

と言うことは、玄米焼きのりで「完全食」になり、美味しく、しかも人間に必要な栄養素も補えるのです。

私も毎日、この梅干し+焼きのりの組み合わせで玄米を食べています。

玄米に足りない栄養素(ビタミンA、ビタミンC、カルシウム)を焼きのりで補い完全食に

美味しく食べる方法・その③ 醤油と焼きのりでのり弁に

美味しく食べる方法3つめは、炊きあがった玄米に、薄く醤油を塗った焼きのりをのせ、のり弁にする方法です。

これで味気ない玄米が、醤油の塩味が焼きのりの風味と相まって、美味しく食べることが出来ます。

良質の梅干しが手に入らない時期でも、これならいつでも手軽に作ることが出来ます。

良質の梅干しが手に入らないときに手軽に出来る

美味しく食べる方法・その④ 味噌汁(味噌湯)と一緒に食べる

塩味のある味噌汁と一緒に食べることで、味気ない玄米を美味しく食べることが出来ます。

私は朝の時間のないときは、味噌をお湯で溶かしただけの「味噌湯」と一緒に玄米を食べています。

美味しく食べれるだけでなく、味噌の健康効果も期待されおすすめです。

味噌の健康効果も期待出来る

玄米を美味しく食べるポイント

玄米は甘みも少なく、味気ないので、塩味を感じるものと一緒に炊いたり、食べたりすることで美味しく食べることが出来ますし、その組み合わせの食材(梅干しや味噌など)の健康効果も期待出来ます。

また、玄米を水につける時間を長めにすることも美味しく食べるポイントですね。

私の場合も丸一日(24時間)水につけてから炊きますし、そうすることで水分を多く含み、粘りのある玄米に炊き上がります。

そして、もうひとつ、なるべく無農薬の玄米を使用することです。

私の場合は、完全無農薬とはいきませんが、従来の方法の化学合成農薬、化学肥料を50%以上減らして栽培した地元・岩手江刺産「特別栽培・玄米・ひとめぼれ」を使用しています。

価格も2㎏で901円(税込み)なので、お手頃価格で助かっています。

玄米を美味しく食べるポイント・まとめ

・塩味のある食材(梅干し、醤油、味噌)と一緒に食べる

・玄米を24時間以上水に浸してから炊く

・無農薬の玄米を使用する

みなさん、いかがでしたか。

味気ないと言われる玄米ですが、塩味のある食材と一緒に炊いたり、食べたりすることで、美味しく頂くことが出来ます。

また、玄米そのものの健康効果に加えて、それらの食材(梅干し、焼きのり、味噌)の健康効果も加わり、まさに一石二鳥ですね。

今回紹介した以外にも工夫次第で、玄米を美味しく食べることが出来ます。

皆さんも、今回紹介した方法を参考に、自分に合った美味しく食べる方法を見つけてみて下さいね。