ヴィーガン・フルータリアン

幻のりんご「青林(せいりん)」を食べてみた

みなさん「青林(せいりん)」と言う、りんごを食べてみたことはありますか。

今回は、この「青林」を紹介したいと思います。

幻のりんごと呼ばれている

この青林は、岩手県のりんご栽培家さんが育成し、1990年に品種登録されました。

生産量が少ない為、幻のりんごと呼ばれています。

こんな青林ですが、私の住む町の近隣がりんごの産地の為、産直に行けば買うことが出来ます。

そのため、数は少ないものの比較的容易に手に入れられる為、幻のりんごと呼ばれているとは知りませんでした。

ただ実際、王林やふじのように販売期間が長い訳ではなく、数量も限られているのも事実です。

青林の外見は

青林は香りも良く、黄色種で、若干、緑色や赤色の部分があります。

また、王林に比べ、果点(表面の点々)も少なく、小さいのが特徴と言えます。

王林については「甘いりんご王林をご紹介」

今回は、そんな青林をスーパーの中にある産直コーナーで、4個378円(税込)で購入し、食べてみました。

甘さと酸味のバランスが最大の特徴

まずは食感ですが、若干、硬めで、王林のしゃりしゃり感と、ふじのみずみずしさの中間くらいです。

また「甘み」については、この青林は糖度15~17度位と言われています。

甘みと酸味の割合は 甘さ 8:酸味 2 このようなバランスです。

青林は王林のような甘さも持ちつつ、ふじのような酸味も持っています。

これこそが、青林の最大の特徴です。

王林も甘みが特徴ですが、甘いだけで酸味がほとんどありません。

その点、青林はみずみずしさの中に、王林のような甘みが加わるため、後味もすっきりして本当に食べやすいです。

だから、一度食べると、また食べたくなるのです。

機会があれば 是非食べてみて

この青林は、私の中で一番好きなりんごの品種です。

生産量の関係から、普段は王林やふじを食べているのですが、機会があれば、青林を食べるようにしています。

生産地や収穫時期が限られているため、なかなか手にすることは難しいかも知れませんが、もし、機会があれば是非食べてみて下さい。

きっと、今までとは違うりんごを発見できるのではないかと思います。