ヴィーガン・ランニング

ヴィーガンでも走れるのか ~ヴィーガンランナー日記①~

みなさんヴィーガン(完全菜食主義)と言うとどんなイメージをお持ちですか。

健康的と思う人もいれば、反対に体に悪そうと思う人もいると思います。

私自身はヴィーガン生活を4年以上続けていますが体の方はとても調子が良いです。

健康診断も異常がありません。

詳しくは 「ヴィーガンの健康診断結果2018年12月版」

しかし、みなさんの中には体は健康でも運動は出来るのかという疑問を持つ人もいるのではないかと思います。

なので今回、ヴィーガン生活を送りながらでもきちんと走る事が出来るのか長いスパンを使って挑戦したいと思います。

3年ぶりにランニング再開

実は既にヴィーガン生活を送りながらランニングをしていました。

2014年10月にヴィーガン生活を始め、2015年1月からランニングを始めました。

それまで陸上経験や運動経験もありませんでしたが、ヴィーガン生活を始めてから体重が減り、ようやく標準体重になったのを機会にランニングを始めました。

その当時、知り合いが私の走っている姿を見て、ランニングを始めたから痩せたと思っていたみたいですが、真実は逆です。

痩せたからランニングを始めたのであって、痩せる方が先だったのです。

私は専門家ではないので断定する事は避けますが、痩せるには運動よりも食事の改善の方が重要だと個人的には考えています。

この様に始めたランニングですが、やはり始めると少しでも速く、少しでも長くと欲が出てきて、始めて1年半後の2016年4月頃には1日おきに20㎞走るようになり、時間もハーフで2時間を切る位になりました。

その位、簡単だよと思うかもしれませんが、運動経験も無いその当時46歳のおじさんにとっては、そこまで走れるようになるとは思っていなかったので、自分自身では相当な驚きでした。

しかし2016年5月に完全夜勤の仕事に転職して、あまりにも疲れてしまいランニングを止めてしまいました。

なので今回は約3年ぶりにランニングの再開です。

条件の違いとしては、その当時ヴィーガン生活を送っていたものの、甘いあんこの入った和菓子も食べていました。しかし現在は一切砂糖の入ったお菓子類は食べていません。後は当時より3歳、歳を取り49歳になった事です。

この様な条件の変化の下、ランニングを再開したいと思います。

ウルトラマラソンの上位者はヴィーガンが多い

ヴィーガンの人がランニングして大丈夫と思う人もいると思いますが、100㎞以上を走るウルトラマラソンの上位者にヴィーガンが多いのも事実です。

特に有名な選手として、スコット・ジュレク選手を上げる事が出来ます。

彼はウルトラマラソンの王者として君臨していますが、彼の著書「EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅」で何故ヴィーガンになったのか、何故長い距離を走れるのかを書いていますので興味のある方は是非読んでみて下さい。

私も以前この本を持っていたのですが、もう走る事は無いと思い、断捨離で捨ててしまいました。

断捨離あるあるですが、今思うと捨てなければ良かったと後悔しています。

この様に私が挑戦する前に、既にスコット・ジュレクら一流選手によってヴィーガンでも走れる事が証明されています。

またヴィーガンアスリートはランニングの世界だけではなく、F1のルイス・ハミルトン、フィギュアスケートのメーガン・デュハメル選手など各方面に見られます。ただ私の印象では瞬発系の選手より持久系の選手に多くみられる感じがします。

これは肉食系動物(ライオンやチーターなど)が瞬発系で草食系動物(インパラやシマウマなど)が持久系である事と類似しているのかも知れません。

自分の趣味の為に走ってみるか

この様に私が走るまでもなく、既にヴィーガンとランニングの関係は証明されています。

なので、私はただ単に自分の趣味として走ろうと思います。

幸運にもランニングシューズやランニングウェアなどスコット・ジュレク著「EAT&RUN」の本以外のランニンググッズは断捨離の時も捨てずに残して置いたので、すぐにでも始める事が出来ます。

ただ、走ろうと思ったきっかけがお正月の箱根駅伝での母校・東海大学の初優勝に影響されたという単純な理由なので、どこまで続くかは分かりません。

なのでヴィーガンランナー日記が次回で最終回になるかも知れませんし、100回を超えるかも知れません。

とりあえず走ってみようとは思いますので、みなさんは私がどの位続けられるか、見守って頂ければと思います。

もし途中で止めたとしても、その時はスターシードの飽きっぽい性格だと思って頂ければ助かります。

という事で、とりあえず走ってみますか。

次回「3年ぶりのランニング再開初日~ヴィーガンランナー日記②」